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ブルーカフェ

子なし専業主婦の暇つぶし日記です。

最近の趣味&工場派遣のこと

工場派遣をスタートさせてから無事に1ヶ月が過ぎました。

だいたい週3ペースで、ご機嫌よく通わせていただいております。

週払いだけど給料一回も取りに行ってないや(笑)

 

昼休み、最近ちょっとずつコミュニケーションを取るようになった主婦さんとお喋りをしましたが、彼女も1年近く勤務していて一度も給料を取りに行っていないそうです。

やっぱ振り込みにしときゃ良かったかなー。

 

フルタイムの仕事を辞めたあと、工場派遣を始める前は旅行の予定もあり3ヶ月ほど自宅でクラウドワークに勤しんでいました。ライター系のお仕事で、10年近くブログをやっている(移転させたけど)こともあり、得意分野ではありましたが、記事を書く前に調べることが多く思いのほか時給計算にすると少ないもんだな、と感じて辞めたんですよね。

 

ジャンル的には『●●公園の紅葉みどころは!?』『ハワイのお気に入り観光●選』みたいな旅行系と、『風邪を早く治すには●●が効果的!』みたいなお役立ち系をメインにしていたのですが、内容が軽すぎて嫌になったのもあります。

 

どうしても検索でヒットする内容(タイトルなど)を中心にするため、たとえば海外旅行のジャンルでも『ハワイ』や『グアム』に偏ってしまったりするんですよね。これ、正直ハワイがあんまり好きじゃないわたしにはキツイ状態でした。

 

調べて書くのは嫌いじゃないけど、たとえば、興味がないのにハワイのことを無理矢理調べているうちに『こんな記事読むヤツってどんなバカなの!?』みたいな感想しか抱かなくなってきてしまい、余計に嫌悪感が増す悪循環に陥ります。

 

軽い内容をサラっと書ける人や、流行に敏感なタイプの方だと長続きするのではないでしょうか。逆にわたしみたいに、自分自身の興味がそもそも偏り過ぎていて調べすぎてしまう性質だったり、流行に疎いタイプはよっぽど自分の趣味志向に合致したサイト作りをしているクライアントさんと巡り合わないと続けられないかな、と感じました。

 

ただ、ネットを介して仕事を受注するというシステムは一見怪しげな雰囲気も漂っていますが、これについては『クラウドワークス』など大手の業務委託系サイトを利用すると金銭的なトラブルはとても少ないように思います。

 

実際、わたしも色んなクライアントさんの下で契約をしましたが、契約が成立したあとは未払いや連絡が取れなくなるといったことがありませんでした。契約成立前の応募時点で返信が一切来ない、というようなことはありましたが(笑)

 

でも、子なしで健康な身体があれば、やっぱり外へ出て働くほうが充実しているような気が今はしています。少なくとも、わたしには家での内職的な仕事は向かないかも。だらけてしまうし...。

 

そういえば、作家先生と話したことがあるのですが、物を書くのは仕事じゃないから楽しい、仕事になると書きたくないテーマについて編集者に提案されて無理矢理書いたり、面白くもない本の書評を書くためにとにかく進まないのに読んで、面白そうに見えるような書評を考えたり、あるいは何かの賞の選出委員になると大量の応募作品を読んでゴミみたいな作品の中から光るものを探さないといけない、など苦労話ばかりでした。

 

やっぱり、文章を書くのは自分の好きな内容について、書きたいときに書くスタンスが良いですね。お金貰えなくて良いから。

 

本当は健康な身体があるならフルタイムで働けよ、って感じではあるんですが、家事の分担ができない激務かつ転勤族の夫と結婚すると、きちんとした職場を見つけても転勤の都合で辞職しなければならない日が来るかもしれませんし、これから子供を作って・・・など一応の家族計画を立てていると三十路過ぎてからの正社員就職はかなり難易度が高い世界なのかな、と思います。

 

とにかくフルタイムで働いて、家のことを全部して、となるとかなりキツかったイメージがあります。世の女性は今も昔も、働きながら家事だけでなく子育てもしているのでただの甘えと言われるとそんなような気もしますが、あんまり真剣に働かなくても生活できるならそれでも良いんじゃない♪なんていう貧乏体質なわたし。

 

どうも、働くことが苦手なんですね。

嫌いじゃないんだけど、時間が欲しい。とにかく時間が欲しい。

お金より時間。

 

そんなわたしは、最近もっぱらお菓子作りと一人カラオケにハマってます。

 

お菓子作りにハマったきっかけは、1月のイタリア旅行の際にトランジットしたアムステルダムの空港で購入した4€のチョコレートがマズ過ぎて(笑)どうにかチョコレートとしてそのまま食べる以外に美味しくいただける方法がないか考えたところにありました。お高いチョコレートなんですが、夫の口にも合わず、泣く泣くカップケーキに仕立てあげたところ、これがめちゃくちゃ美味い!

 

じゃあ、ほかのチョコレートならどうなるの!?とカップケーキのカップを購入するついでに100円均一で苺やら抹茶やらの安っぽいチョコを買ってきて色んなアレンジをしてみましたが、なんかチョコレートでそのまま食べるより美味しいのよ!!!

 

つい興奮してしまいました。

美味しいし簡単なカップケーキ作り、しかし、バターをすごく使うのでお菓子作りって贅沢な趣味なのではないでしょうか。

 

ちょうどバレンタインもあってチョコレートが余っていたから出来たことでもあります。チョコレートを貰いすぎて余ったときにはカップケーキがおススメ。クッキーが入っているものでも、溶かして潰すとクッキーの食感だけが少し残って素敵なコラボレーションケーキが出来上がりますよ♪

 

お菓子作りはバターが高くて、ちょっと贅沢な趣味。でも一人カラオケは無料です(笑)なんで!?カラオケなのに!?って思いますよね。

 

実は、『オケ』じゃなくてギターやピアノで弾き語りをしているから無料です。

 

家でも電子ピアノならイヤホンを挿したりボリュームを自分で調節できるので楽器不可のマンションでも練習はできます。うちは犬も飼えて、楽器もある程度はOK(時間帯などは考えてねってやつ)なので、電子ピアノのほかにアコギを抱えて練習しています。まぁ、アコギくらいならジャカジャカせずアルペジオでそっと弾く程度だとあんまり隣近所に響くような音にはならないと思います。

 

ピアノは子供の頃から習っているので楽譜が大量に転がっているし、上手ではないけど誰かに聞かせるためのものでもないからそれなりに好きなクラシックを奏でるくらいならすぐに出来ます。

ギターのほうはCの曲なら基本的に弾けるものが多いです。右手が不完全なので技巧的には最悪な感じですが(笑)一人で歌うなら充分。今の時代、とても便利でネットを使うとコードと歌詞も一発で出てくるので、懐かしいあの曲この曲、なんでも好きなだけ歌えちゃう。カラオケと違って声を張り上げるのは難しいけど、鼻歌程度でも満足です。

工場派遣の日も帰宅してから夫が帰ってくるまでの2時間ほど、歌い続けているときがあります。アコギの良いとこは、キッチンに持ち込んで食卓の椅子に座り、煮物の様子を見ながら弾けるところではないでしょうか。(そんなヤツ、なかなかいないと思うけどwww)子供を見ながら横でテキトーに弾くこともできるし、奥様にはおススメの趣味です。唯一あれかな、妊婦さんで7ヶ月過ぎるとお腹が気になってギターを抱えるのが難しくなるかもしれないけど・・・ピアノと両方弾けたら、胎教にもなるから良さそうですよね。

 

主婦の趣味としての楽器、ミソは「お金をかけて習わないこと」だと思います。

ギターはネットでコード表を探せば、押さえ方も書いてあるのでまずはそのとおり押さえて音がきちんと6弦とも出せるようになれば、簡単な弾き語りくらいすぐに出来ちゃいます。

 

ピアノに関しては、まったくの独学ってちょっと難しいけど、最近はYoutubeで弾き方を教えてくれる動画もたくさんあるので、ネット環境さえ整っていれば動画で充分って方も多いのではないでしょうか。ギターに関しても動画があるので、弾き方(特に右手)が分からないときには駆使しています。

 

ただ、ピアノの場合、楽譜代がかかってしまうことが多いので、とにかくまったくお金をかけずに!という方は、家族や親戚の家にギターが眠っていないか確認し、あればあとはネットですべて完了するので即日スタートできます。団塊世代の方のお家にはギターが1つくらい転がっていたりするイメージがあるので、探してみると良いかもしれませんね。

 

楽器演奏だけで、集中すると1時間や2時間、あっという間に過ぎていくのでほかの趣味ってあんまり最近できないんですが、あとはネットで英会話なんていうのもやります。

 

これもYoutubeやアプリなどでたくさんヒットするため、海外旅行用の英会話程度なら充分習得できそう。わたしの場合は、海外旅行へよく行くので今から習得するというよりは、常に英語をそれなりに聞いていて耳を慣らしておく、そしてヒアリングのレベルを上げる目的のためYoutubeを使っています。

 

お金を遣わないといえば、図書館で借りてきた本を読む、蔵書をもう一度読み直す、ということもよくやっています。めちゃくちゃ読書が好きなので、特に独身時代にアホほど買った小説やら研究書チックみたいなのが一杯あります。引越しのたびに処分して、今では400冊ほどに減りましたが、それでも時折思い出して本棚の奥から色々引っ張りだしてきて読み直すのには充分な量でしょう。小説だけでなく、歴史・民俗学・美術の本が多いため、何度でも読み直せる利点があります。

 

わたしは実用書の中でもいわゆる「自己啓発本」が苦手で、この類は一切ありません。

一方、小説は大好きなのですが、一度読むと内容を覚えてしまうので、よっぽど気に入った本しか読み返すことがなくて購入するのはもったいないような気がするんですよね。ノンフィクションや歴史系の研究、特集本などは何度でも読み返すことができるので購入する価値があるな、と思うんですよね。

 

小説は図書館で借りてきたり、古本屋の100円コーナーで漁ります(笑)話題の新刊とかは高いうえに、案外面白くなかったりするのであまり買いません。本を買うときには評判よりも、あらすじやジャンル(ミステリー、サスペンス、ヒューマンなど)から気になるものを手に取り、自分がその本の最初の2~3ページを立ち読みして、文章がすっと頭に入ってくるかどうかを何より重視します。どれだけ人におススメされても、何となく文章が引っかかると最後まで読みきれないことが多いです。

 

ちなみに、読みやすいなと思う作家さんは浅田次郎宮部みゆき、好きな作家さんは貴志祐介黒川博行新田次郎etc...

 

昔、次郎さんにハマって、浅田次郎新田次郎赤川次郎、の本ばかり読んでいるときもありました(笑)

 

でも、基本的に作家さんで本を選ぶタイプではないので、わけわかめな作家さんの小説もたくさんあります。

 

新刊で購入してから、10年以上捨てられず、何度も読み返している愛読書は浅田次郎の「シェエラザード」と新田次郎の「八甲田山死の彷徨」ですね。

 

シェエラザード」は内容云々よりも、自分の曽祖父が登場人物と同じような役割で、同じような仕事に就いていたから親近感があるところが大きいです。

 

本の話をすると長くなるのでこのあたりでやめておこうと思うのですが、とにかく主婦にとってあまりお金を遣わない趣味を持っているのは暇つぶしに役立つなと感じます。

 

アウトドアだと、家から山が近く一人でも軽いハイキング気分で行けるため、時々リフレッシュしに出かけています。桜や紅葉の季節にお金をかけて出かけなくても、歩いて行ける(まぁ登山する前の準備運動として電車で3駅分くらいを歩いているだけで、めちゃくちゃ近いわけでもないんですが)距離に自然があるのって素晴らしいですね。

 

服も買わないし、工場派遣をするようになってからは化粧品も使わなくなり、減りが遅くなりました。これでお金だいぶ貯まるんじゃないかな・・・と思っているわりに貯まらないのは、最終的に本とプチ買い食いのせいです、きっと。

小説より実用書のほうが高いしwww

最近はだいぶ買い控えていますが、こないだもAmazonで6,000円分も本を買ってしまった・・・Amazon恐るべし。

 

でもね、本は一期一会。人と喋っているときや、誰かのブログなどでみつけたとき、とにかく良いなと感じた本はAmazonでポチるようにしているんです。だいたい、そういう本ってマジで面白いんですよね。あと、特に人と話をしているときなんかは、そうやってすぐに入手しようとする姿が好感度高いそうです。好感度のためにやっているわけではないし、お金遣っちゃうけど良い情報は大切にしたい、そんな気持ちです。

 

最近、誰かのブログで見かけてすぐに購入した本も、めちゃくちゃ面白かった!

「謎の独立国家 ソマリランド

別にアフリカなんて行かないけど、って方にも、いや、そういう方にこそおススメです。